藤井4段も活用してい、る現代のAIは、進化したのか? AIEAかんなぎ巫 検証レビュー
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藤井4段も活用している、代のAIは、進化したのか? AIEAかんなぎ巫 検証レビュー
商品名: かんなぎ巫FX
販売ページはこちら>>
>こんにちは
FXあきです。
本日は、依頼のありましたム、AI巫(かんなぎ)FXを検証します。
検証依頼はこちら→ FXあき(リンク)
かんなぎ巫FX は、以前シグナル配信した商材を、システム化したシステムです。(現在は、配信中止)
AI巫かんなぎFXは、どんな会社が開発しのか?
「学びing(有報教育研究所)」主にプログラミングの会社です。プログラミングの他に、著書や論文も発表されています。
AI巫かんなぎFXは、日経新聞も取り上げてられています。
ただ記事を書いた人が、FXやEAの専門家なのかは分かりません”ほー紹介されるのね”ぐらいの距離感で参考にして下さい。
メディアに紹介 = 優秀なシステムという分けではありません。
ただ
そのへんでシグナル商材を販売されている、業者さんとは少し毛色が違うのですが~
ただ、AI巫かんなぎFXを配信していたのが、中々の評判である、プログレスマインドさんです。
過去にも高額配信を行い、その時も実際の成績と公式成績の乖離が激しかったようです・・・・平成27年に行政処分を受けてるという過去があります。
・・・・こりゃたまりませんね(´ε`; )ウーン…
厳密なトレードルールがあり、シグナルやサインが出せるならば、EA化は(自動売買ソフト)簡単に行えます。
システム化を行わずに、サインツールだけを販売している、商材には、基本的に疑問を感じています。
極端な話
裁量判断が入れば、良い成績でも、悪い成績でも、使ってる方の成績には、大きな違いがでてきます。
多分販社側としては、成績がいいときは、ツールのおかげ、成績が悪い場合は、”裁量の判断”のせい・・・・と
サインツールを作り販売されているように感じます。
私は、裁量でも、サインツールでも、EA(自動売買ソフト)でも信頼できる形でのフォワード成績の公開は必要だと考えています。
話がそれましたね(笑)
では本題の、かんなぎ巫FXの検証に戻りまして
AI巫かんなぎFXは、最先端の人工知能(AI)を搭載している・・・・が、売りのシステムです。
そもそもAIとは?人口知能のことです。
人工知能とは、人間が考えて行っている作業を、コンピュータが模倣したソフトウェアやシステムの事です。
人工知能の応用例として、翻訳を自動的に行う機械翻訳システム、画像や音声の意味を理解する画像理解システム、音声理解システム等があります。
最近では、将棋の藤井4段が、練習で使用しているAI将棋でも注目されましたね(((uдu*)ゥンゥンうん
ですが
将棋やチェスはルールがあり規律がある「完全情報ゲーム」です。
相場をゲームとして捉えた場合、将棋やチェスと異なるルールで成り立っています。
相場は、過去に正しかった情報が、まったく正しくない情報になる場合もある、「不完全情報ゲーム」です。
この不完全情報ゲームを、勝ち続ける事ができるAIができれば、ノーベル賞ものだと思います。だだ~ノーベル賞をとった人が考案した、投資手法も過去に破綻しています・・・⇒ノーベル賞の投資方法が、破綻・・・
もう少し深くAI歴史を振り返りますと
第1次ブームは1956年〜1960年代、
第2次ブームは1980年代
2010年以降に第3次ブームが起こっています。
今も、その流れを現在も継続しています。
第3次ブームの主な理由としては
・ビッグデータの普及(最近はサッカーでも使われてますね)
・ディープラーニングの発見
等々です。
このAIにも「特化型人工知能」「汎用人工知能」と種類が大きく2つに分かれます。
「特化型人工知能」は、個別の領域に特化して能力を発揮するタイプ、「汎用人工知能」は、異なる領域で、複雑な問題を解決するタイプです。
また、このタイプにAIのレベルとして強い弱いと基準が分かれ、強いAIになると人間のように考え、認識して、推理、判断して実行できます。
強いAIの技術の中に先ほど触れた、ディープラーニングや機械学習が入ってきます。
とまぁAIについて色々と語りましたが
AI巫かんなぎFXが
強いAI・弱いAI?「特化型人工知能」「汎用人工知能」?どちらのタイプなのでしょうか?
これによって 違ってきます。
AI巫かんなぎFXは、ファンダメンタルを一切無視して、チャートデータのみで判断するタイプのようなので、データアップや学習機能は強くはないなので
「特化型人工知能」で弱いAIタイプだと思います。
AI巫かんなぎFXの目標の利益は?
・平均月利10%超え
・完全自動
基本ロジックとして は
・損小利大
・トレンドフォロー
・注文と同時にロスカットが入る
(自動売買ソフトなのであたりまえですがw)
・ワンポジション これはリスク管理がしやすい
平均利益が月利10%超えを実現できるかどうかが鍵ですが・・・AI巫かんなぎFXにはバックテストもフォワード成績も公開されていませんでした( ノД`)シクシク…
バックテストがなければ、過去相場でも、勝てたかどうか分からないですし、これから先の相場に対応できるかどうか不安です。
2.3月の短期のフォワード成績でもいいのでライブ公開しないとダメですね
ここからAI巫かんなぎFXを、検証しようにも
アバトレードしか使えないしTT、MT4業者全部使えるようにして欲しいですね。
しかも・・・・
使用料金が高額・・・・それも毎月発生します。
利益ができば、問題ないかもしれませんが・・・・
うんうん、とは、なりません!!
一回お金をつぎ込んだら、後戻りできない可能性があります。
スタートする前に、検証するのが大切です。・・・ただ検証しようにもあまりに情報不足です。
総合的に判断して、AI巫かんなぎFXの採用を見送ります。
商品名: かんなぎ巫FX
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本日もお読み頂ありがとうございます。
それでは失礼致します。
FXあき
では では
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AI2017年8月18日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:かんなぎ巫FX