欧州大手行、11兆円資本不足…EBA再査定

【ブリュッセル=中沢謙介】欧州連合(EU)の金融監督当局で作る欧州銀行監督機構(EBA)は8日、域内の大手行71行の資本不足の総額が、1146億ユーロ(約11兆8000億円)に達すると発表した。
10月末に発表した暫定結果より、82億ユーロ増えた。EBAは、資本不足が指摘された各行に対し、来年1月20日までに資本増強計画を提出し、6月末までに増強を完了するように要請した。
国別の資本不足額は、ギリシャの300億ユーロ(約3兆1000億円)が最大。ドイツは131億ユーロで、暫定結果の51億ユーロの2倍以上に増えた。
個別銀行で資本不足が最も大きかったのは、スペインのサンタンデールの153億ユーロだった。イタリアのウニクレディトは79億ユーロで、ドイツのコメルツ銀行も53億ユーロの不足となった。
(2011年12月9日11時00分 読売新聞)
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