ついに一挙公開 Trinity ScalperFX 究極の逆張りEA誕生
商品:Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)
URL:http://trinity-scalper.com/
”2月23日”零時に発売になったTrinityScalper(トリニティースキャルパー)
メルマガで読者様には一足先に、ご報告しましたが
最初にふれたTrinityScalper(トリニティースキャルパー)の印象は
”化け物” ”モンスター”です。
いきなりハードルをグイグイ上げてしまいましたがw
本日はその”モンスター”TrinityScalper(トリニティースキャルパー)を検証します。
TrinityScalperFX(トリニティスキャルパー)の基本情報
・通貨はEURUSD、GBPUSD、USDJPY3通貨使用
・時間足15足
・ロジックは逆張りEA
・ナンピン(有り)マーチンーゲール(無し)
・取引時間は24時間取引
・保有ポジションは原則24時間以内に決済
・週末のポジションをまたぐが、一定時間後の決済機能あり
スキャルピングで24時間稼働、それを多通貨で使用できるとは嬉しいですね。EA単体でも複数通貨を使用することでリスク分散も可能ですし、非常に導入しやすいシステムと言えます。
Trinity Scalperは製作者の最も得意とするシステムである
このTrinityScalper(トリニティースキャルパー)はあの有名な”Mr.Brain”さんです。トレーダーとプログラマーという異色のトレーダーとして100万円から数億円稼いだ実績のあるトレーダーとして注目されていた方です。
Mr.Brainさんは「逆張り系のEAが得意」であるとのことで、まだまだ他にも理由はあるそうなのですがw TrinityScalper(トリニティースキャルパー)は逆張りを狙う手法となっています。
逆張りの系のEAが一番得意とするのは、一定の価格帯をいったりきたりするレンジ相場です。このレンジ相場になりやすいアジア時間帯に絞ったEAがいわゆる朝スキャと言うわけです。
しかしTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は、「人間に近い相場感をEAに取り組む」ことで、24時間常に相場から利益を狙っていき、これだけの取引回数と利益と勝率を叩き出しています。
百聞は一見にしかず、バックテストのTrinityScalperFX成績からご覧下さい
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー) EURUSDバックテスト成績1999年~2012年
バックテスト期間が14年とかなり長いです。
この長期間のバックテストにもかかわらず、Trinity Scalper(トリニティースキャルパー) 綺麗な右肩上がりのグラフヽ〔゚Д゚〕丿 スゴイスゴイです。
TrinityScalper(トリニティースキャルパー)EURUSD成績
取引回数が14258回
勝率77%
利益$55348
これだけ長い期間のテストになれば、順調に成績が出ない時期があったるものなのですが、長期間のバックテストで安定して成績がでているTrinityScalper(トリニティースキャルパー)の凄さが分ります。
それではTrinityScalper(トリニティースキャルパー)詳細のバックテストを見て行きましょう。
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)EURUSDバックテスト成績1999年~2004年
Total net profit 13623.93
Profit factor 1.79
Maximal drawdown 2068.21(11.74%)
Total trades 3401
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)EURUSDバックテスト成績2004年~2009年
Total net profit 17733.83
Profit factor 1.59
Maximal drawdown 1548.20(12.00%)
Total trades 5042
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)EURUSDバックテスト成績2009年~2012年
Total net profit 23,990.52
Profit factor1.74
Maximal drawdown 1,522.54(10.31%)
Total trades 5,815
もう一度反復します。
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)EURUSDバックテスト期間1999年~2012年(14年間)
Total net profit $55,348
Maximal drawdown 1,548.20(12.00%)
Total trades 14,258回
14年間バックテストで、1ヶ月間の平均取引回数が100回、1日平均すると5回の取引しています。「毎日、EAに取引をして欲し~いと」思っている方には向いているシステムと思います。
通常EAを制作する時、勝率を上げる為にフィルターをかけて”鉄板”でエントリーをすると取引回数が激減します。逆にフィルターをあまりかけないで、カーブフィッティング(最適化)しようとすると、長い期間のバックテストでは成績がでなかったりします。
この矛盾するテーマを整合させているのがTrinityScalper(トリニティースキャルパー)なのです。これだけ取引回数14,258回もこなして、利益$55,348、勝率77%、の数値を叩きだしているTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は凄いです。
バックテストの結果で1ヶ月の利益平均が$330とEA代金を約1ヶ月で回収できる計算です。
あくまでこのTrinityScalper(トリニティースキャルパー)のバックテストは、EURUSDだけの成績です。TrinityScalper(トリニティースキャルパー)は、EURUSD、GBPUSD、USDJPY3通貨使用できます。単純に計算すると3倍の成績がでる可能性があるのです。
TrinityScalper(トリニティースキャルパー)” モンスター”の一言です。
成績の秘密とは、 Trinity ScalperFX EAに人工知能を搭載してる
EAには長所と短所があります。
長所は、初心者でも簡単に勝てる、プロトレーダーの手法を数万円で手入できる、一度セットすれば自由に時間を使える、人間と違い冷静に取引してくれる、・・etcと良い所はまだまだ、まだまだありますが、今回はこのくらいでw
で
短所は、相場感を認識できない(´Д⊂ヽ・・・このディティール大きい
そうEAの短所は人間のように細かい状況判断が出来ない所です。
相場はつねに一定ではありません、流れ小さなとき、大きな時、いきなり逆流したりと、様々です。
このTrinityScalper(トリニティースキャルパー)はそのEAの短所であった「相場感」部分を強化されています。そうなのですTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は、「人間に近い相場感をEAに取り組む」がテーマになっています。
EAが独自に「相場感」を判断できるようになれば”鬼に金棒”です。
では、どのような形でTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は「相場感」をシステムに取り入れたのか?
独自の機能をもつTrinity ScalperFXの相場感とは
特徴の1
TrinityScalper(トリニティースキャルパー)は、戦略の一部としてナンピンを使います。通常のEAだとPIPSの固定幅でナンピンしてることが多いのですが、TrinityScalper(トリニティースキャルパー)は相場の状況によってナンピンのエントリー幅を調整します。これにより相場が反転する理想的なポイントでナンピンすることを可能にしています。
特徴の2
逆トレーニングストップ
通常のトレーニングストップは利益を伸ばすときにグイグイ伸ばしていく手法です。これは逆に??応用したのが「逆トレーニングストップ」機能です。
この逆トレーリングストップ機能は、最初は浅いとろにストップロスを設定して、時間と共にストップロスの幅を深く調整していきます。そしてエントリーから相場が逆行した場合はナンピンを使います。
この徐々にストップロスを深くする理由は?
指標発表時等、急激な相場の時にドローを小さくする為等です。
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)逆トレーニングストップ機能の有・無でバックテストしてあります。
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)バックテスト09年~12年逆トレーリングストップON
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)バックテスト09年~12年逆トレーリングストップOFF
Trinity Scalper(トリニティースキャルパー)逆トレーリングストップ機能のON・OFFの結果です。
Profit factor 1.70⇒1.74
Maximal drawdown 1618.44⇒1522.54
2009年か~2012年のバックテストでProfit factorとMaximal drawdownが改善されているのが分ります。
この他にもTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は
特徴3
エントリーしても利益を望めない時は、大きな損失を防ぐための、損切りする機能の搭載
特徴4
レンジブレイクした際にナンピンせず、深追いしない損切る機能のを搭載
と、このようにTrinityScalper(トリニティースキャルパー)は、一般的にドローが大きくなる傾向にある逆張り手法の弱点をカバーする為のアイデアを十重二十重(ひとえはたえ)に準備してあります。これがTrinityScalper(トリニティースキャルパー)の「相場感」の重要な部分となるのです。
その結果、非常にリスクとリターンのバランスがとれた良い「相場感」が搭載されているのです。
Trinity Scalper FX(トリニティスキャルパー)総評
取引回数も多く、利益率も高い逆張りの弱点である部分を、独自の視点によりEAに「相場感」を植え付けたのは凄いことです。
EURUSDの1通貨でのバックテストの成績だけでも凄いのに、EURUSDの他に外にもGBPUSD、USDJPYも使用できます。
TrinityScalper(トリニティースキャルパー)やはり”モンスター”化け物”です。TrinityScalper(トリニティースキャルパー)のフォワードテストをスタートし、順調に成績がでればFXあきファンドに投入して稼働したいと思います。
TrinityScalper(トリニティースキャルパー)には複数の通貨が使えてリスク分散でき、まだまだ大きく稼げる可能性があります。
今回、3通貨採用のシステムトレードなので資金管理、設定が非常に重要になってきます。FXあきが魂を込めて作ったマニュアルをプレゼントします!
さらに!!
TrinityScalper(トリニティースキャルパー) を購入頂いた方、先着30名様限定残り8名様限定(定数に達したのでプレゼント終了しました)にできたてホヤホヤのFXあきスペシャルEAプレゼントさせて頂きます。
FXあきの魂を込めたオリジナルEA非売品で入手できるのは今回限りです。スペシャルEAリスクをHight・Middle・LOWと三段階に分けてテストして、お好みの設定で稼働頂けようになっています。下の画像がバックテストデータです。
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【2010年~2013年2月20日】※2月23日現在のスペシャルEAバックテスト
特典受取時の注意
◆特典申請の画像
こちらを確実に確認後にご購入ください。
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