王道の裁量手法 NYボックス 自分で待つのか、MLI(EA)が待つのか
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王道の裁量手法 NYボックス 自分で待つのか、MLI(EA)が待つのか
こんにちはFXあきです。( ̄ー ̄)
いきなりですが。
私はシステムが大好きです。
システム大好きの流れで、FXで裁量もやっています。
FX裁量を日々、本、商材、実践などで勉強して頑張っていますが、裁量マスターへの道は、長く険しいです(´Д⊂ヽ
しかし、裁量を勉強していく中で、FXには高い確率で、勝てる手法が存在することが分かってきました。
いわゆる”鉄板”ってやつです。
その”鉄板”だけで勝負する事が、FXで一番勝てる方法なのですが・・・・・・
その鉄板はいつ出現するかわかりませんw。
通常の仕事をしている人には、鉄板だけのエントリーは難しいかもしれませんし、実際にエントリーすると損切りできなく含み損を抱えたり、連敗するとその”鉄板”のポイントにも不安を感じエントリーできないようになります。そして他の”鉄板”手法を探し周り、迷走してします。
でもシステム(EA自動売買ソフト)は違います!!
一度セットすれば、確実なポイント”鉄板”を狙って、ルールに沿って取引を繰り返してくれます。裁量をより深く勉強する事によりシステムの有り難みがしみじみとわかる今日この頃です。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
NYボックスのロジック説明
ではでは、大分話がそれましたが、本日は裁量手法のNYボックス を説明したいと思います。このNYボックスは、カリスマFXコーチと言われている、ロブ・ブッカーが提唱されている裁量手法です。
裁量の手法としては、王道でシンプルなので、覚えてしまいえばアレンジしやすい手法です。
では説明します( ̄ー ̄)ニヤリ
①15分足を使い、午後2時~午後9時(夏時間午後1時~8時)その時間帯の高値と安値で線を引く
②ローソク足がボックスを抜けたら、エントリー !!利益確定を20pips、損切りを30PIPSに設定する。
③NYボックスは1日1回だけのチャンレンジ
細かい注意点は色々ありますが、これがNYボックス基本ロジックです。
NYボックス注意点!!
*エントリーのタイミングは15分足のローソク足の終値が抜けたら、ヒゲだけ抜けたという場合はダマシの可能性が高いです。
*エントリーしたらすぐに、利益確定(20PIPS)と損切り(30PIPS)をセットする。
下の画像にNYボックスの手法をまとめてみました。①の赤い線がNYボックスです。
画面の緑・青・紫のボックスは各市場(アジア・ヨーロッパ・NY)の高値・安値にボックスを作ってくれています。この便利なインジケーターMarket Profilesです。
Market Profilesをセットすると、上の画像のように視覚的にそれぞれのボックスを色で表してくれます。こちらにはFXあき購入特典としてプレゼントしているインジケー集の1個です。
FXあき特典記事はコチラ⇒●「FX裁量取引で絶対必要な、便利インジケーター集 20選!!」
このNYボックス のロジックを搭載しているEAがMLIです。裁量が難しいと思われている方、EAでNYボックスをチャレンジしてみたい方にはMLIがお薦めですよ。
MLIの検証ページはコチラ⇒脅威の収益力!一つのEAで全ての相場に対応優れもの
まだまだ、MLIはNYボックス以外にも他のロジックも搭載されているのですがwそれはまた次の機会にでも解説していきたいと思います。( ̄ー ̄)ニヤリ
では 失礼します。
FXあきのお勧めシステムトレード
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