含み損上等のいってこいFX自動売買ソフト Mesh-1 検証
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含み損上等のいってこいFX自動売買ソフト Mesh-1 検証
商品名 :Mesh-1
販売ページはこちら>>
こんにちは
FXあきです。
本日は検証依頼のあったEA(FX自動売買ソフト)、Mesh-1を検証します。
FXあきに検証して欲しいシステムや商材があれば気軽にご相談下さい⇒こちら
ここ最近特に怪しい案件が急増しています。
気を付けて下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
では
早速本題に入ります。
~Mesh-1紹介ページより~
リピート系EA。 独自ロジックにより、一般的なリピート系EAの性質+異なる性質を持っている。独自ロジック効果としては、一般的なリピートEAと比べ、運用資金1/2~1/3で運用する事が可能。 |
Mesh-1のロジックはリピート系だと明記してあります。
リピート系とは
リピート系が一番能力を発揮できる相場は、レンジ相場です。一定の範囲内で上下の動きを繰り返すレンジ相場時はいいですが、強いトレンドが発生した時には大きく含み損をかかえます。
タイプ的にはコツコツドカン系
重要なのは
資金管理や通貨を選択するのかです。
Mesh-1はUSDJPYの日足を採用しているEA(FX自動売買ソフト)です。
Mesh-1、2019/1.01~2019/11.01のバックテスト結果が表示されている、この期間の USDJPYチャートがどういった動きだったのか検証します。(゚д゚)(。_。)ウンウン
USDJPY日足チャート
バックテスト期間の2019年は穏やかな相場でしたが、2020年のコロナの相場(黄色の〇)部分では非常に弱いロジックです。
Mesh-1フォワード成績をご覧ください。
まさに荒れ相場の時に含み損50%までいっています。
ドル円が100円までいっていたら・・Ω\ζ°)チーンとなっていたかもしれません
このように
損切のないトラップ系のロジックは、コツコツと利益を積み上げれますが、一度流れに逆行しすると、資金を長期間ロックしてしまうリスクと破綻してしまうリスクがあります。
運用する場合は覚悟を決める必要があります。
Mesh-1フォワード成績で利益を積み上げていますが、運用資金を全てと溶かしてしまう可能性のあるロジックです。
個人的には利大損小を前提に細かく損切を行いながら運用する方法を初心者の方にはお勧めしています。
リスクのあるロジックを使用するのは、資金管理法やリスクを理解できた中級者のかたからがいいと思います。
今回は簡単ではありますが検証を終了します。
商品名 : Mesh-1
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それでは失礼致します。
FXあき
では では
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トラリピ系2020年12月17日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:Mesh-1