初心者がサインに沿ってクリックするだけで勝てるのか?「1サイン 極秘ツール」検証
FXあきのお願い
あなたの、1クリックがブログ継続のエネルギーになります。
1クリックしてお願いします。
初心者がサインに沿ってクリックするだけで勝てるのか?「1サイン 極秘ツール」検証
商品名: 1サイン 極秘ツール
販売ページはこちら>>
こんにちは
FXあきです。
本日は読者様より検証依頼のあった1サイン 極秘ツールを検証します。
FXはツール1個で勝てるほど甘くはありません!!(初心者の方は特に)
FXあきに検証依頼を希望される場合は、こちらからお気軽にご連絡下さい⇒こちら
きになるEA、商材があったらお気軽にご連絡下さい^^
それでは1サイン 極秘ツールを検証します。
ツールの性能に関係ない広告やプレゼントに騙されるな!!
極秘ツール・・・凄い高い高いハードルの上げ方ですね
ある意味久しぶりに・・・こういった商材を見つけました。
1サイン 極秘ツールのページを回覧してると、何度もメールの登録画面がでてきます。・・・個人的に非常に残念です。
レターを見ている最中に、この様な画面がでてくる販売ページは面倒くさいです。・・・・期間限定でプレゼントと書いているので登録してみたら、全然返信がないTT・・・・何故
そして誇大広告も気になります。
1サイン 極秘ツールを使えば、金持ちになれますよと言わんばかりの画像加工↓↓モテモテで欲望を満たしてるのはいいですが
この系統の広告を連想します。
勝ちまくりモテまくり!
億万長者も夢じゃない!
稼げますよ!!金持ちになりますよ!!確かにFXにはそういう側面もありますが
投資には良い事ばかりではありません、最近のスイスショックから、リーマンショック、欧州危機等々常にリスクがあります。
稼ぎ続けるためには、トレードする手法がどれだけリスクがあるのか?手法がどのようの相場と相性がいいのか?知る事が重要です。
ツールの性能に直接関係無い、広告やプレゼントに惑わされないようにしましょうに気を付けましょう。^^
サインを自動売買化しない理由とはなにか?
~1サイン 極秘ツール販売ページより抜粋~
なぜ初心者の私でも、簡単に稼げたのかというと、 |
ボタンを押すだけで手法が成立して稼げるならば、サインのEA化⇒自動売買ソフト化は難しくありません。
自動売買ソフト化する事で、トレードの拘束時間、ストレスから開放されます。
裁量の判断は、最終的に加える事ができるので、自動化には基本メリットが多いと考えています。
裁量取引ではサインのままにエントリーしても、トレードの、緊張感、ストレスで正常な判断ができなくなり負けてしまいます。
FX初心者の方こそ、サインツールよりEA(FX自動売買ソフト)をお勧めしています。自動売買をお勧めする理由はこちら⇒こちら
参考になれば嬉しいです。
1サイン 極秘ツール隠された取引詳細
1サイン 極秘ツールの取引履歴が一部公開されています。ご覧下さい。↓↓
1サイン 極秘ツール取引履歴
時間の部分のボカシモそうですが、これだけでけのデータでは、この手法のリスクがわかりません^^
全て公開すのは、ロジックが漏れてしまうので難しいとは思いますが、
最低限トレードのリスクが分る範囲で情報を公開してらえなければ、導入するかどうかは判断できません
それと1サイン 極秘ツールはサインだけでなはなく、てフォワード成績、バックテストを公開が必要です。
これだけの情報では、1サイン 極秘ツールの性能、安心して運用できませんので、1サイン 極秘ツールはの採用を見送ります。
商品名: 1サイン 極秘ツール
販売ページはこちら>>
本日もお読み頂ありがとうございます。
それでは失礼致します。
FXあき
では では
■メルマガ登録特典、FX自動売買で勝つ秘訣プレゼント中⇒メルマガ登録はこちら 「これが無料なの?」と大反響の豪華特典!あなたがFXで稼ぐ為に絶対必要な武器となります。
メルマガ詳細はこちら
メールが届かない場合はこちらをお読みください
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.
タグ
ツール2015年1月28日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:1サイン 極秘ツール
スイスショックまとめ 追証の発生、ブローカ破綻、
FXあきのお願い
あなたの、1クリックがブログ継続のエネルギーになります。
1クリックしてお願いします。
スイスショックまとめ 追証の発生、ブローカ破綻、
こんにちは
FXあきです。
2015年1月15日 スイス中銀が防衛ラインの撤廃を発表しました。
いわゆるスイスフラン・ショックですね
これによりスイスフランが大暴騰、約4000pips、、、連鎖して株式市場の下落や、為替業者の倒産など金融市場の混乱が発生しました。
この2日前にスイス銀行のダンティーヌ副総裁は、こんなん言ってました
~抜粋~
今後も主要な金融政策手段になるとの認識を示した。RTSテレビとのインタビューで述べた。 副総裁は「1カ月弱前にあらゆる角度から状況を再評価したが、スイスフランの上限は今後も金融政策の基礎であるべきと確信している」と述べた。 |
このタイミングわざとなのか?と疑ってしまいますけどね
私もフランの相場特性を活用した、ヘッジトレーディング稼動していたので、今回の件で検証終了しました。⇒スイスフラン歴史的相場を形成、相場に永遠はなくリスク分散が大切である。
ブログで「相場に永遠はない」「なにがあるか分かりません」と言ってきましたが、この歴史的相場変動には驚きました。
そもそもスイスは何故上限設定していたのか?
スイスは永世中立国で、紛争など有事の際は景気に関係なく資金が集まる傾向にあります。
2008年秋のリーマン・ショックに、欧州債務危機が続き、投資家の間でスイスフランを「安全資産」と考えれました。
ですが、輸出(時計等)がGDPの過半を占めるスイスでは、通貨高が経済に大きな影響がでます。
そしてリーマンショック以降、ギリシャの財政問題等で、ユーロのリスクが表面化。ユーロの信用度が下がった結果、リスク回避としてフランや円などのリスクが低い通貨に資金が流れこみました。
2011年、スイスフランの通貨高が国内輸出業者に打撃を与え、長期のデフレに陥れる恐れがあると判断、「1ユーロ=1.20フランを下回る為替レートを容認しない」という為替介入が始まりました。
いわゆるペッグ製ですね
ペッグ制とは、自国通貨の為替レートを特定の通貨に対し一定に保つ制度(固定相場制)いいます。
現在、サウジアラビアなどの中東産油国がドルペッグ制を採用、以前は、 韓国やフィリピンやクウェートもドルペッグ制を採用していました。
なぜスイスは突然防衛ラインを撤廃したのか?
原油安を受けた新興国通貨の下落もスイスフラン買いの材料と、ECBが量的緩和に動くと予測がありました。
ユーロ建て資産の含み損が膨らむなか、EBCの量的緩和が実施されれば、さらなる負債を抱え込むことになり、これ以上は圧力に耐えられないと判断したようです。
スイス中央銀行のヨルダン総裁は「国際情勢の変化から持続可能でないと判断した」・・・数日前の副総裁の発言はなんだったんじゃい!!
撤廃の結果はごらんのとおりです。
その結果・・・・
資金ゼロを通りこして、予想外の追証が発生、、ブローカーも破綻 どうなるのか?
今回あまりに急変動で価格が飛び、強制ロスカットが発動しない状態が発生しました。
ロスカットをラインをぶっ飛ぶび大きく下回ると何がおこったのか?
それは追証が発生しました。
追証・・・簡単に言うと借金になります。
現在、追証について頭を悩ませてる人が沢山でているということです。海外のブローカについては法的な問題や色々とあるので直ぐに、どうの、こうのとならないとはおもいますが、、、国内のブローカーを使用されて追証は緊急の対策が必要になるかもしれません
個人投資家だけが被害にあってる分けではありません
破綻したブローカーもでてきました。
~記事より抜粋~
個人向けブローカーのアルパリUKは16日、顧客の損失を肩代わりせざるを得ない状況に追い込まれたとして破産を申請。 ニューヨーク市場に上場する外為取引プラットフォーム運営のFXCMは顧客の損失が約2億2500万ドルに上り、この結果、自己資本に関する一部規制に抵触した可能性があるとの見解を示した。FXCMをめぐっては、投資銀行のジェフリーズと救済をめぐり協議しているとの関係筋の情報も出ている。 ニュージーランドの為替ディーラー、グローバル・ブローカーズNZも、巨額の損失を負って閉鎖に追い込まれた。 |
スイスショックでアルパリジャパンが破綻、FXCMも大きな損失をだしています。対応はブロカーにより様々、以前よりレバを制限したり取引制限をかけたりと対応していたブロカーの被害は小さかったのかもしれません
今後、別のブローが破綻するかもしれませんね
こちらに参考になるブログをご紹介します。↓↓
http://vps-7828.cp.tsukaeru.ne.jp/2015/01/fx/bankrupt/96/
中々興味深い内容です。
なにかFXあきに疑問質問ありましたらお気軽にお尋ね下さい。
質問はこちら⇒こちら
本日もお読み頂ありがとうございます。
それでは失礼致します。
FXあき
では では
■メルマガ登録特典、FX自動売買で勝つ秘訣プレゼント中⇒メルマガ登録はこちら 「これが無料なの?」と大反響の豪華特典!あなたがFXで稼ぐ為に絶対必要な武器となります。
メルマガ詳細はこちら
メールが届かない場合はこちらをお読みください
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.
タグ
2015年1月24日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:FXあき だらだら日記