キプロスショック、窓明けとEURUSD下落 ゚ロ゚屮)屮

久しぶりの だらだら 日記です。

こんにちはFXあきです。

先日の休日を利用して部屋を片付けましたー ̄) ニヤッ

いわゆる一つの断捨離 です。

断捨離とは

断=入ってくる要らない物を断つ

捨=家にずっとある要らない物を捨てる

離=物への執着から離れる

ひとつひとつの思い出を噛みしめながら

捨てています(笑)

整理整頓大切、気持ちが引き締まります。

 

ほんで今週は、月曜日の朝から大事件でした。

下の画像はEURUSDの1時間足です。

窓明けで」オモイッキリ価格が飛んでいるのがわかります。

20130321095915

ドーーーン

アップ画像

20130321100104

久しぶりの大きな窓明けでビックリされた方も多いと思います。

ビックリしたのは人だけではなくEAも・・・

窓明けのフィルターを搭載してないEAは

これだけ価格が飛ぶと、トレンドが発生したと勘違いしてポジションを持つEAもあります。もちろんEAのタイプにもよりますが

もしエントリーしていた後はプラスでのイグジットを(`・ω・)ゝ祈るのみw

 

久しぶりの大きな窓明けの原因は?

 

もうこれは周知の事実

キプロスショックが原因です。

キプロスショックの基本情報

キプロス共和国で一時的な預金封鎖が行われました。

これは金融危機に苦しむキプロス政府が100億ユーロの救済を受けいれる条件として、預金者の預金残高に課税することを受諾しました。

課税の条件はこちら

10万ユーロ以上に9.9%徴収

10万ユーロ以下に6.75%徴収

2万ユーロ以下はNO徴収

課税の額は、約58億ユーロ(約7000億円)

課税以外の部分では

・法人税の10%→12.5%への引き上げ
・ 資本収入税の引き上げ
・ 劣後債の債務額の削減
・ 国有資産の民間化
・ マネーロンダリングに関する調査

等々です。

これが発端で、ユーロ売りのバイアスが大きく働き、今回の窓明けがおこりました。

この政策が自国日本で、実施されたらと思うとゾッとします。ヽ(TдT)ノ

穏やか日本人でもデモを起こすかもしれませんw

キプロス国民としては簡単には納得できないでしょう。

 

そもそもキプロス共和国とは?

 

キプロスは元来、ギリシャ系住民とトルコ系住民の混住複合国家でしたが

分裂後はギリシャ系によるほぼ単一民族国家となっている「南北分裂国家」です。

20130321125434 

キプロスの金融機関に預けられている700億ユーロといわれる、半分が預金保対象外の大口預金で、

そのうち200億ユーロをロシア人の預金が占めると言われており、キプロスがロシアのオフショア金融センターになっている現状があります。

今回の件で、ロシア大統領のプーチンが懸念を表すのも当然の流れでしょう。

そしてもうひとつキプロスはタックスヘブン(租税回避地)として有名で、多くのFXブローカーが”税率の低いキプロス”に拠点をおいて営業しています。

もしキプロスの口座凍結が解除されれば・・・

みんなが一斉に預金を引き出し”大混乱”になる可能性があります。

そして昨日、キプロス財務省は20日までとしていた銀行の臨時休業を、22日

まで延長するよう指示しました。

キプロスは週明け25日が祝日のため、取り付け騒ぎ防止のため実施している銀行休業が10日間に及ぶ異常事態です。

今週はキプロス問題から目が離せません。

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2013年3月21日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:FXあき だらだら日記

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