空白のフォワード成績を埋めれるのか?EasyFX neo検証 レビュー

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空白のフォワード成績を埋めれるのか?EasyFX neo検証 レビュー

20131210110212

商品名: EasyFX neo
販売ページはこちら>>

こんにちは

FXあきです。

本日は読者様より検証依頼のあった、「EasyFX neo」を検証します。

FXあきに「このEAどうですか?」等の検証依頼がありましたら

お気軽にご連絡下ください^^ お問い合わせはこちらから⇒ こちら

ではEasyFX neoの検証を開始します。

 

EasyFX neoはどういったコンセプトのEAなのか?

 

EasyFX neoの特徴を解説します

使用通貨は豪ドル円(AUD/JPY)、時間足は30分足を使用します。

EasyFX neoの戦略は損失は最小に、利益は最大限に追求する
『損小利大』のシステムです 。

~EasyFX neo販売ページより抜粋~

巷でよくある短期間で100万円1億円になるようなものではなく、少しずつでも

いいから安定的に利益を積み重ねていけるシステム作りを目指しました。

そうして、できたのが初代のEasyFXです。

完成したのは2009年2月でした。

 

EasyFX neoの考え方は素晴らしいと思います。

稼げる稼げるで思考すると、どうしてもリスクを大きく取りすぎて

一発で資金を溶かしてしまい、回復できないダメージを受けてしまう事があります。

最悪の場合、相場からの退場もありえます。

 

そうなっては、相場から利益を得れるチャンスを失ってしまいます。

投資は長期的な視点で運用する思考が大切です。

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そういった意味で、安定的に利益を積みを思考している、EasyFX neoの戦略には賛成できます。

 

最大ドローダウンが大きすぎるEasyFX neoは実運用に耐えれるのか?

 

EasyFX neoのバックテストをご覧下さい。20131210110935

通貨ペアAUDJPY (Australian Dollar vs. Japanese Yen)
期間30分足(M30) (2007.01.01 – 2010.04.30)

モデルOpen prices only
Initial deposit 10000.00
Total net profit 142922.93
Profit factor 1.35 
Maximal drawdown 49206.41 (36.29%)

Total trades 1047
Profit trades (% of total) 363 (34.67%)

EasyFX neoの取引履歴詳細です。

20131210111037

EasyFX neoの注文にT/P(利食い).S/P(損切り)が入っていません。内部ロジックにより決済するタイプのEAのようです。

それとEasyFX neoはナンピンを行います。ナンピン回数は2回、それ以上のナンピンはバックテスト上では確認できませんでしたが、EasyFX neoの販売ページ上では、ナンピンの上限に関しては説明なったので、2回ナンピンが最大かどうか分かりません。

そしてEasyFX neo勝率34.67%と勝率は高くはないです。ですが、高くない勝率でも利益を積み上げているので、損小利大を実現しているといえます。

ただ、このタイプのEAを運用する場合は、かなり忍耐が必要です。損小利大のEAといえば、FXあきファンドに採用しているMLIです。

このタイプのEAは、単体で運用するより、ポートフォリオのひとつとして運用することで、勝率のメンタル負担を回避して、ポートフォリオ全体の成績を安定させる方法がいいと思います。

MLIの検証記事はこちら⇒こちら

それとEasyFX neo最大ドローダウンが大きいですねMaximal drawdown 49206.41 (36.29%) 5万ドルの最大ドローダウン・・・・、もちろんこの数値はバックテストの稼働ロットにも比例しますが、最大ドローダウンの数値は小さくして欲しいです。・・・・この数値で実運用に対応できるかどうか疑問に感じます。

 

バックテストのモードが正確性に欠けるEasyFX neo

 

EasyFX neoの検証で行われたバックテストモードに問題があります。

このEasyFX neoのバックテストはOpen Prices onlyで行われており

Modelling qualityがn/aという結果です。

*EasyFX neoのバックテストより

20131210111314

20131210111328

 

この”n/a”とは信頼性のある結果ではないということです。

バックテストの項目詳細を知りたい方は、こちらを参考にされて下さい。

⇒ 危険なEAの見極め方 稼ぐための知っておきたい6項目とは?

 

このOpen Prices onlyのバックテストとは?

ちょっと前までは、MT4は全て英語表示でした。懐かしいですね(゚д゚)(。_。)

最近のMT4は日本語対応になったので「Open Prices only」と言われてもピンとこないかもしれませんが

バックテストは3種類のモードを選択して行えます。

そのモードの1つが「Open Prices only」なのです。

次の画像をご覧下さい。

20131210111717

ここでバックテストのモードを選択できます。

・Every tick ⇔ 全ティック
(バックテストの中では一番信用度が高い)

・Control points ⇔ コントロールポイント
(Every tickとOpen Prices onlyの中間)

・Open Prices only ⇔ 始値のみ
(最も早い方法、結果にあまり信頼せいはない)

 

この3つのモードの中から一つ選択してMT4でバックテストを行います。

 

4時間足の移動平均線のクロスを売買ルールとした場合を参考例に説明します。

 

例えば、Every tickの場合は移動平均線がクロスして買いシグナルが出た瞬間に買います。

しかし Open Prices onlyにしていた場合は、その4時間足が終わって次の4時間足が現れるまで買いません。

また、次の時間足になった時に、移動平均線が下がってしまってクロスしていない状態になったら買いません。

Every tickなら機会を逃さず出遅れずに売買出しますが、その分ダマシが多くなるので、Open Prices onlyのバックテストよりEvery tickは、実際の運用に近い形の成績になるというわけです。

バックテストは基本的に「Every tick」で行うないましょう。

ただ、パラメーター調整の際に、全てをEvery tickのバックテストで行うと非常に時間がかかります。

なので、Open Prices onlyである程度簡単に絞り込んだ後に、Every tickで検証すると効率が良いです。

自分でEAをカスタマイズするコツとして覚えておいて下さい。^ー^

 

フォワード成績が公開していないEasyFX neo、空白の期間を埋められるか?

 

基本的に直近までのバックテストは必須うですが、EasyFX neoは2009年の発売されたEAです。

2009年~2013年の3年間でどれだけフォワード成績がでているかが1番重要です。

ただ残念な事に、EasyFX neoはフォワード成績を公開されていませんでした(´;ω;`)

2009年以降の成績は分からないと、EasyFX neoのロジックが現在の相場に対応できるのか判断できません

FXあきはEAの成績公開の方法としてmyfxbookを推奨しています。できることならばライブ公開が一番です。

 

EAの運用成績がMyfxbookでライブ公開しているEAといえば

例えばGodScalpingRobotがあります。

GodScalpingRobot資産グラフ
20131210163911

GodScalpingRobotは損益27.52%とかなり優秀です。ほとんど含み損を抱えないで運用しているのが分かります。

長期的な含み損のストレスは皆無です。

 

では続いての例は

大漁FXです。

大漁FX損益グラフ
20131210164106

大漁FX損益+17.84%と中々の成績に見えますが

かなり大きな含み損長期間抱えながら運用しているのが

分かります。

 

今回は2つの例を参考にしてました。この2つのEAの検証記事は下にありますので興味ある方は覗いてみて下さい。

GodScalpingRobot検証記事はこちら⇒ こちら

大漁FX検証記事はこちら⇒ こちら

 

この2つのEAは、運用成績を良くも悪くも隠さずにオープンにされています。

全てのEAが永久的に勝てるわけではありません。投資は自己責任なので負けを販売者に文句をいうことはできません。

こういったフォワード情報は運用者側としていは、導入する判断材料となるので大変助かります。

フォワード成績を公開する販売者様の姿勢は大切だと思います。

 

EasyFX neo検証 総評 まとめ

 

EasyFX neoの基本戦略である安定した運用を目指すのは賛成です。

ただバックテストの精度がOpen Prices only」で行われており精度に信頼性にかけいます。そして検証期間の短かさや、最大ドローダウンの数値もかなり大きく感じました。

EasyFX neoフォワードテストが公開してないので、2009年からの成績も分かりません。

EasyFX neoが現在の相場環境に対応できるのか、システムの寿命がまだ大丈夫なのかは不明です。

個人的にですが以上の不安な様相がありますので、EasyFX neoの採用を見送ります。

EasyFX neoの検証をこれで終了します。

商品名: EasyFX neo
販売ページはこちら>>

本日もお読み頂ありがとうございます。

それでは失礼失礼致します。

FXあき

では では

 

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2013年12月10日 | コメントは受け付けていません。|

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